【洋風住宅】コッツウォルズ地方のような石壁で家を作るならクオーレストーンがおススメな話

クオーレストーン
アトリエクオーレスタッフ
難波卓

この記事では

・コッツウォルズの住宅のような洋風住宅を建てたいけど、何を使えばいいの?

・そもそも日本で可能?

といった疑問に答えます。

2分程度で読み終わると思いますので休憩中にでもどうぞ~。

【コッツウォルズ風輸入住宅を建てたい方向け】輸入住宅のプロに相談してみる

コッツウォルズストーンとは

イギリスのコッツウォルズ地方で採れる石を外壁に使った家が立ち並ぶ景勝地、コッツウォルズ地方。

日本でもこの風景を見て「こんな家に住みたい!」と思う方はたくさんいらっしゃると思います。

特徴は何といっても独特なハニーイエローの石の色合い。

天然石を使った外壁なので、既製品とは違い同じ石は存在しません。

住む人と一緒に時間を重ねていきそれが絶妙な味になり、独特の雰囲気を醸し出します。

日本のサイディングの外壁材には決して出せない本物の風格があります。

表面がボコボコしてるので、下からライティングをかけてやれば中世のお城のような雰囲気が出ます。

【悲報】コッツウォルズストーンはかなり高価です・・・

そんな独特の雰囲気の出せるコッツウォルズストーンストーンですが、実は日本で使おうと思うとかなりの高級品になってしまいます。

平均的なお家でも外壁に使うなら300万~の追加費用が発生してしまいます。

理由は本国イギリスから輸入するのですが、建て主の元に車でに色々な業者が中間マージンを取ってるからなんです。

例えば現地の販売店、輸入代理店、1次代理店、2次代理店、販売店、工務店などなど・・・
中間に入ってる業者が多いほど石の価格は高騰していきます。

CUORE STONE クオーレストーンという選択肢

クオーレストーン
クオーレストーンを実際に使った外壁

このハニーイエローの石灰岩はイギリスのコッツウォルズ独特の色合いといわれてほかの産地の石では同じような風合いは出せないと言われていましたが、実は東南アジアのリゾート地の一部の山から掘り出せることがわかりました。

少しPRのようになってしまいますが、アトリエクオーレ一級建築士事務所では現地の山の持ち主と直接交渉を行い、日本にコンテナで直接輸入を可能としました。

価格は価格はコッツウォルズストーンの約3分の1以下というリーズナブルな価格でお家に採用していただけます。

CUORE STONEは生産者直輸入なので低コストで石壁が実現できる

クオーレストーン
海外でのクオーレストーンの加工風景

現地の生産者よりどこの代理店も通さずに輸入するため、クオーレストーンを使うと驚くほど低コストでコッツウォルズ風の外観が実現できます。

材質も石灰岩の天然石でイギリスのコッツウォルズのものと変わらないため、経年変化も同じです。

現地の石職人が一枚一枚手仕事で仕上げていくので、一枚一枚に違った表情が楽しめます。

施工は簡単、特許出願中のレール工法で揺れても安心

クオーレストーンの施工風景

施工は簡単、特許出願中のレールで固定します。

取り付けはあらかじめ海外でレール用に石に溝が入ってるのでカチャカチャはめ込んで目地材を入れて終わり。

レールで固定されているので万が一の地震の際にも安心です。

まとめ

クオーレストーン
ハニーイエローの石材はオリーブなど植栽との相性もバッチリです。

洋風住宅は日本でも根強い人気のある住宅スタイルの一つです。

低コストでコッツウォルズのような石壁を実現しようとするとき、クオーレストーンは最善案の一つであると考えます。

ぜひあなたの住宅を人とは違うオンリーワンの住宅にして下さい。

詳しい情報は問い合わせフォームよりお問合せください。

それでは、あなたの理想の住宅が実現しますよう願いを込めて。

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